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情報通信分野

情報通信分野

幅広い分野への就職が可能なことも電子情報学科の特長です。

おもな就職分野は、官公庁、通信事業者、CATV、放送局、コンピューター関連サービス、通信ネットワーク関連、家電製品卸・販売、電子機器開発・製造など。

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第一級陸上無線技術士を持っている方は、技術系公務員の特別採用枠に応募できます。

この資格を輩出している学校は全国的にも少なく、国家公務員を目指す方にはお勧めです。

コンピューター・IT分野はソフトウェアから、電子情報学科はハードウェアからネットワークについて学びます。

IoTはInternet of Thingsの略でモノのインターネットといわれています。

パソコンや、スマートフォンだけではなく、全ての電子機器がインターネットにつながる時代が来ます。これからは、家電製品も情報通信機能を持つようになり(ネット家電)、これを扱える技術者が必要となります。

IoT技術学科がオススメです。

4K・8KテレビなどAV情報家電を始め、様々な家電機器がインターネットにつながる時代になりました。IoT技術学科ではそのような家電製品の基礎から動作原理、故障修理が可能なレベルまで学べます。

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家電製品アドバイザーや工事担任者第一級デジタル通信などがあり、いずれも授業カリキュラムに資格試験対策が組み込まれています。

その他にも第二種電気工事士の資格があるとなお良いです。

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IoT技術学科の就職率は、毎年ほぼ100%です。

就職指導はクラス担任制で親切、丁寧に指導します。

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もちろん、可能です。

進学することで、より高度な技術の習得や多くの資格取得も可能となります。また、電子情報研究科への入学金が全額免除となる優遇処置もあります。

通常は電子情報学科、IoT技術学科卒業後の進学となります。

ただし、大学や短大、他の専門学校を卒業した方で、電子情報学科、IoT技術学科の卒業と同等な資格を有すると認められた場合には、直接入学することができます。

電気通信回線設備の端末設備または自営電気通信設備の接続工事を行い、監督する者の国家資格です。

電気通信サービスが、私達の生活や社会に不可欠となっている今、情報通信インフラ技術に強い工事担任者は、今後も需要が高まる資格の一つです。

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