沿革
中部地区最大級の規模を誇る
「名古屋工学院専門学校」
多岐の分野にわたって大学、短大、専門学校、高校などを擁する総合学園である
電波学園のグループ校として、1952年(昭和27年)の創立以来、
68,000名を超える卒業生を全国各地に輩出してきた名古屋工学院専門学校。
本校のあゆみ
コンピューター・IT分野、ゲーム・CG分野、映像・音響分野、電気分野、情報通信分野、機械・CADデザイン分野で20学科を設置するまでになりました。
企業からの評価も高く、例年大手人気企業への就職者も多数。技術習得のみならず、資格取得にも力を入れており、毎年高い実績をあげているのも特長のひとつです。
また、授業以外の学校行事も充実しており、楽しいキャンパスライフを過ごしていただけるはずです。
夢を叶える一歩を、ぜひ名古屋工学院専門学校へ踏み出してください。
1952年 (昭和27年) |
名古屋無線電信学校(本校の前身)創立 |
---|---|
1953年 (昭和28年) |
名古屋高等無線電信学校と改称 |
1954年 (昭和29年) |
技術専攻科(電子情報学科の前身)を設置 |
1959年 (昭和34年) |
学校法人組織となる |
1968年 (昭和43年) |
電子計算機本科(情報処理学科の前身)を設置 |
1969年 (昭和44年) |
電業技術学科、 電子工学研究科(電子情報研究科の全身)を設置 学生収容数3,000名で電気・通信工学の総合学園となる これを機に校名を名古屋電気通信工学院と改称 |
1973年 (昭和48年) |
制御工学科(機械CAD設計科の前身)を設置 明治寮竣工 |
1975年 (昭和50年) |
電気工学科を設置 |
1976年 (昭和51年) |
学校教育法第82条の2(現:124条)に基づき専修学校として認可を受ける |
1991年 (平成3年) |
情報システム科を設置 校名を名古屋工学院専門学校と改称 |
1992年 (平成4年) |
音響映像学科(映像音響科の前身)を設置 |
1995年 (平成7年) |
文部大臣告示により、 本校の修業年限が2年以上の全学科の卒業生に対して「専門士」の称号が付与される 電子情報科(ゲームサイエンス学科、ゲームCG学科の前身)を設置 |
1997年 (平成9年) |
電気工学研究科を設置 |
1998年 (平成10年) |
情報総合学科、 マルチメディア科(ゲーム総合学科の前身)を設置 |
2003年 (平成15年) |
1号館リニューアル |
2005年 (平成17年) |
文部科学大臣告示により、情報総合学科、 マルチメディア科(ゲーム総合学科の前身)の卒業生に対して「高度専門士」の称号および大学院入学資格が付与される |
2009年 (平成21年) |
機械工学科を設置 |
2010年 (平成22年) |
ゲーム研究科を設置 |
2011年 (平成23年) |
3・10号館リニューアル |
2012年 (平成24年) |
創立60周年を迎える |
2013年 (平成25年) |
6号館 エコ校舎システム導入 |
2014年 (平成26年) |
文部科学大臣告示により、 情報総合学科、情報システム科、 情報処理学科、ゲームCG学科、 映像音響科、電気工学科、 機械工学科、機械CAD設計科が職業実践専門課程として認定される |
2015年 (平成27年) |
文部科学大臣告示により、 ゲーム総合学科、ゲームサイエンス学科が職業実践専門課程として認定される |
2017年 (平成29年) |
高度情報学科を設置 |
2021年 (令和3年) |
IT技術研究科、 映像メディア研究科、 産業技術研究科 を設置 1号館リニューアル |
2022年 (令和4年) |
創立70周年を迎える |
2024年 (令和6年) |
AIイノベーション学科、映像メディア科を設置 |