よくあるご質問
学校生活について
名古屋工学院専門学校は、愛知県知事に認可校と認められた専門学校です。
認可校と認められた点や認可校のメリットなどは、下記をご確認ください。
学生寮・学生ハイツを完備しています。全室wi-fi対応で、家具・家電付きです。
女性に嬉しい女子専用ハイツなど、安心・快適な住まいをご用意しています。
できます。本校でも多くの学生がアルバイトをしながら学生生活を送っています。
授業に支障が出ないように両立できる範囲で行ってください。
体育会系、文化系のサークル活動があります。
詳細は下記のページでご紹介していますので是非ご覧ください。
自動車での通学は禁止しています。通学には公共交通機関を利用してください。
自転車を利用する際は、駐輪許可シールが必要です。担任に相談してください。
コンピューター・IT分野、ゲーム・CG分野、情報通信分野は無償貸与いたしますのでご安心ください。
女子は約10%です。分野によって差はありますが、ゲーム・CG分野、映像・音響分野、機械CAD設計科は比較的女子が多いです。
女子学生の先輩インタビューや、女子に嬉しいポイントなどをまとめたページがありますので、是非そちらをご覧ください。
メニュー豊富な学生食堂がありますので食堂で済ましたり、お弁当やコンビニ弁当を持参しています。
利用可能です。各教室にWi-Fiが設置してあります。
夏休み、冬休み、春休みがあります。
代表的なものだと、学園祭・体育祭(e-スポーツ大会)・レクリエーションデー(分野ごとの遠足行事)などがあります。
年間スケジュールをまとめたページがありますので、是非そちらをご覧ください。
入学式後7日間以内の転科は可能です。担任に相談してください。
通学定期券が購入できます。
学生証はオリエンテーション時にお渡しします。学生証裏面に通学区間の学校証明がありますので、各交通機関の窓口で提示してください。
授業について
授業は初めて学ぶ人を基準に行っているので、安心してください。
名古屋工学院には、専任教職員約80名が常駐しており全学科担任制です。不安なことや分からないことはすぐに相談できるので、安心して名古屋工学院で学ぶことができます!
現状はほとんど実施していません。
基本的にはありませんが、映像・音響分野はイベント支援を行う場合があります。
学科によって異なりますが、ほとんどの授業が専門科目です。
各学科の紹介ページに実際の時間割を掲載していますので、そちらを参考にしてみてください。
授業は初めて学ぶ人を基準に行っているので、安心してください。
名古屋工学院には、専任教職員約80名が常駐しており全学科担任制です。不安なことや分からないことはすぐに相談できるので、安心して名古屋工学院で学ぶことができます!
現状はほとんど実施していません。
基本的にはありませんが、映像・音響分野はイベント支援を行う場合があります。
学科によって異なりますが、ほとんどの授業が専門科目です。
各学科の紹介ページに実際の時間割を掲載していますので、そちらを参考にしてみてください。
資格・就職について
名古屋工学院専門学校では資格取得サポートが充実しており、全国トップクラスの合格実績を誇っています。
資格が取得しやすいようにカリキュラムを組んでいる学科も多く、目標の資格を取得しやすい環境が整っています。
難関国家資格からベンダー資格まで、幅広く必要な資格を取得できます。
本校には県人会の先生が在籍しているので、希望する勤務地や職種に合わせて地元の求人情報を集めたり企業とのパイプ役になるなど、学生一人ひとりをきめ細かくサポートします。
個別面談やビジネスマナー、自己分析、履歴書の書き方、就職試験向けの学習など就職活動のノウハウを具体的に指導しサポートします。
名古屋工学院専門学校の就職率は99%です!万全の就職支援体制のもと、数多くの学生を有名企業に送り出しています。
あります。専任スタッフが、学生一人ひとりにあわせた就職指導を行っています。就職に関するご相談は、安心してお任せください。
入試について
特に指定はありませんが、高校生であれば、制服が望ましいです。
できません。18歳以上で次の方に受験資格があります。
高等学校を卒業または卒業見込みの方、
専修学校高等課程を卒業または卒業見込みの方、
高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者が受験対象となります。
できます。出願時に併願制度希望欄を選択してください。ただし、応募資格が「専願」の場合はできません。
それぞれ、下記の方法で選考いたします。
推薦入学:書類選考
一般入学:書類選考・面接試験
AO入学:書類選考(AOエントリー後に面談有)
指定校特別推薦入学:書類選考
選考に関する詳細については、募集要項をご確認ください。
高校生の方は、是非今の高校の勉強にしっかりと取り組んでください。
専門科目については、事前に知識がなくても入学後に十分本校で学ぶことができます。
体験入学について
個別にご案内させていただきます。
お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
1日に体験できるのは1コースのみです。
気になるコースが複数ある場合は、是非別の日にもう一度参加してください。何回でもご参加いただけます。
自由です。私服で参加される方がほとんどです。
電話・メール・お問い合わせフォームから個別にご連絡をお願いいたします。
保護者の方・ご家族でご参加される方もたくさんいらっしゃいます。
保護者の方・ご家族の方は、基本的には参加者ご本人と一緒に行動していただきます。ご希望の方は個別の入学相談もできます。
保護者だけの参加も可能です。ご希望の方は個別の入学相談もできます。
なお、保護者様を対象とした説明会も開催しております。予約制となりますので、お申し込みの上ご参加ください。学費や奨学金、就職支援システムなどについて1時間程度で説明します。
学費・奨学金について
前期・後期に分けて納入して頂きます。1年次後期分以降は口座引き出しとなります。
入学手続時は、指定された期日までに全額お振込みください。納入期限は、おおよそ選考結果発送日から1か月以内です。ただし、一般入学の場合は、各回の入学手続き締切日までとなります。
本校には、電波学園独自の「ありがとう奨学生制度」(最大50万円減免)があります。
筆記試験および面接試験により合否を決定します。また、国の「高等教育の就学支援制度」(最大59万円減免)もあります。
国の「高等教育の就学支援制度」は、日本学生支援機構「給付型奨学金」に採用された方が対象です。給付奨学金の支給に加えて授業料の減免が受けられます。
「日本学生支援機構奨学金」は、在学している高等学校等を通して予約申し込みします。出身高校に問い合わせしてください。本校入学後、「進学届の提出」手続きをすることで本採用となります。
また、高等学校等で予約申し込みができなかった場合、本校入学後に申し込みができます。手続きの詳細は、4月実施予定の奨学金ガイダンスで説明します。
「日本学生支援機構奨学金」の予約採用者は、正式に奨学生となるためには、本校入学後に「進学届の提出」手続きが必要です。
手続きの詳細は、4月実施予定の奨学金ガイダンスで説明します。「採用候補者決定通知【進学先提出用】」の裏面を記入したものを持参してください。
実習費・教材費、学生会費、卒業時に卒業経費、校友会費など別途費用の発生があります。
日本学生支援機構奨学金の振込は、進学後になるため、入学前に納付される入学金等には利用はできません。
「国の教育ローン」などをご利用ください。
国の奨学金予算や選考基準があるため、必ず奨学金を受けられるとは限りません。
日本学生支援機構奨学金の初回振込は入学後になり、学生本人名義の銀行口座に振込まれます。
高校予約者の場合、早くても5月以降です。入学後に新規で申し込みをした場合は、7月以降となります。
例えば、7月が初回振込月の場合、初回に4月~7月分がまとめて振込されます。その後は基本毎月11日頃に振込まれます。
日本学生支援機構のホームページに進学資金や奨学金に関するシミュレーターがあります。
進学後の生活費や、どの奨学金を利用できるのかを調べることができます。シミュレーターの結果は、あくまで目安ととらえてください。
返済開始は、貸与終了7か月後の月末から、口座振替(口座引落)により月々返済をしていくことになります。
3月に卒業した場合、10月末から返済開始です。
月々の返済額は、日本学生支援機構のホームページに返済額を試算できるwebサイト(奨学金貸与・返還シミュレーション)がありますのでご確認ください。
学校へ申請書を提出する必要があります。詳細は、4月実施予定の奨学金ガイダンスで説明します。
減免額は、日本学生支援機構の給付奨学金の支援区分(第1区分~第3区分)に応じて変わります。支援区分は毎年10月に見直しが行われます。
なお、本校においては、授業料等を一旦全額ご納入いただき、審査後、対象の方には減免相当額を還付させていただきます。
留学生
残念ですが、受験することはできません。
本校の受験資格は、日本語能力試験N2以上に合格しているか、日本留学試験「日本語」において、記述を除き200点以上取得している方となっております。
体験入学に参加していることが、応募条件の一つになっています。
体験入学受講の様子が、出願を許可するかどうかの判断基準になっているからです。
海外から直接入学する場合は、手続き方法・提出書類が、日本在住の留学生と大きく異なります。検討されている場合は、一度ご連絡ください。
体験入学に参加して、各学科の担当者に本校に入学しても支障がないと判断されれば、発行されます。
ただし、日本語能力試験N2以上に合格しているか、日本留学試験「日本語」において、記述を除き200点以上取得していることが条件です。
分野ごとの質問
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コンピューター・IT分野
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ゲーム・CG分野
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映像・音響分野
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電気分野
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情報通信分野
-
機械・CADデザイン分野