資格・就職

資格取得を徹底サポート

• 基本情報技術者試験「科目A免除制度」

  入学後、最初に挑む国家資格・基本情報技術者試験には「午前免除制度」があります。この制度により、毎年多くの学生が1年生から国家資格ホルダーになれます。

• 各種資格対策講座を無料で開講

  国家試験対策講座をはじめ、各種資格対策講座が無料で受講できます。問題演習システムも充実し、無償貸与PCを使って徹底的に問題を解くことができます。

• 24年連続高度区分合格者輩出

  本校のノウハウを活用すれば、就職に生かせる複数の資格を取得することが可能。難関の高度区分試験の合格者を毎年輩出！3冠、4冠を達成した学生もいます。

国家資格　就職活動に有利！

国家資格を取得していることで、就職活動に有利なだけではなく、就職後のキャリアアップや仕事の幅を広げることができます。
NKCでは、全国トップクラスの国家取得者の実績を誇っています。

• 難易度：超難関！

  高度区分試験　17名

  （ネットワーク・データベース・情報処理安全確保支援士）

  ネットワーク、データベース、情報セキュリティなどそれぞれの専門分野についての知識と技術を問う高いレベルの試験です。システムエンジニアの中でもそれぞれの設計担当者や管理責任者などを想定しています。

• 難易度：

  応用情報技術者　48名

  高度ITエンジニアになるために必要な知識と技術を問う試験です。数年の業務経験を積んだプログラマやシステムエンジニアを想定しています。

• 難易度：

  基本情報技術者　367名

  ITエンジニアになるために必要な基本的知識と技術を問う試験です。プログラマレベルを想定した試験であり、情報処理技術者試験の中心的存在になっています。

• 難易度：

  情報セキュリティ マネジメント　51名

  情報システムの利用部門にあって、情報セキュリティリーダーとして、部門の業務遂行に必要な情報セキュリティ対策や組織が定めた情報セキュリティ諸規程（情報セキュリティポリシを含む組織内諸規程）の目的・内容を適切に理解し、情報及び情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する者を対象とした試験です。

ベンダー資格・検定試験　実務に直結！

ハードウェアやソフトウェアなどを販売しているベンダーが実施する資格を取得していることで、操作技術や管理技術を満たしていることを証明することができます。
幅広い知識を得ることで、実践で役立ちます。

• 難易度：

  ORACLE認定資格 （ORACLE MASTER / OCJ-P）　61名

  ORACLE MASTERはデータベースの管理や利用に関する知識や技術を問う試験であり、オラクル社が認定するベンダー資格です。Bronze、Silver、Gold、Platinumの順にレベルが高くなります。システムエンジニア向けの資格試験です。
  OCJ-PはJavaプログラム言語のスキルを証明したいプログラマを対象とした試験であり、 オラクル社が認定する資格である。Bronze、Silver、Goldの順にレベルが高くなります。

• 難易度：

  LPIC / LinuC　62名

  LPIC/LinuCは、現在世界中で最も普及しているOS（オープンソースのオペレーティングシステム）であるLinuxに関する専門知識やスキルを証明・認定する資格であり、レベル1～3までの3段階に分かれています。

• 難易度：

  Python3 エンジニア認定　29名

  Pythonプログラミング言語のスキルを証明したいプログラマを対象とした試験であり、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会という運営団体によって実施されている民間資格（国内資格）です。Python（パイソン）は、初心者からでも学びやすいプログラミング言語でありながら、本格的な業務アプリケーションも作成できます。人工知能（AI）やデータサイエンス分野において急速に利用が広がっており、エンジニアが学びたいプログラミング言語で1位になるなど、注目が集まっています。

• 難易度：

  AI検定®　20名

  株式会社サーティファイが運営している資格試験の1つで、2020年5月より開始されました。人工知能（AI）の技術が普及する社会で活躍するための基礎知識を測定・評価する試験です。

• 難易度：

  MOS（Excel他）　997名

  エクセルやワード、パワーポイントなどのOffice製品に関する試験です。実際のアプリケーション上で操作する試験なのでパソコンスキルを証明できます。

• 難易度：

  情報処理技術者能力認定試験　75名

  株式会社サーティファイが運営している資格試験の1つ。情報処理技術者に必要な知識と技能を、プログラム設計能力と作成能力の両面から測定する試験です。基本情報技術者試験の科目A免除制度に対応しています。

目標としている資格の
ほとんどが学内で受験可能！

• 

  

  マイクロソフト
  先進的なIT人材を
  育成

• 

  マイクロソフト
  Windowsの
  プロフェッショナルを育成

• 

  オラクル
  データベースエンジニアを
  育成

• 

  CompTIA
  世界標準の
  ITエンジニアを育成

• 

  LPIJapan
  サーバーエンジニアを
  育成

就職に強い理由

• OB・OG、人事担当者による就職支援セミナーを数多く実施！
• 多数のIT企業による本校在校生のを対象とした企業説明会を毎年実施！
• 担任の100%フルサポートによる万全の就職試験対策！
• 年間50社以上実施のインターンシップで実践力を強化！インターンシップ先がそのまま就職先になる学生続出！

就職実績

• （株）中電シーティーアイ
• NTPシステム（株）
• （株）名鉄情報システム
• 小林クリエイト（株）
• 豊臣ソフト開発（株）
• 中部テレコミュニケーション（株）
• ヤマトシステム開発（株）
• ユニアデックス（株）
• NDSソリューション（株）
• NDSインフォス（株）
• トッパン・フォームズ・オペレーション（株）
• 岡谷システム（株）
• TISソリューションリンク（株）
• 東芝テックソリューションサービス（株）
• （株）バーズ情報科学研究所
• センチュリーシステムズ（株）
• （株）ネオ
• 中部事務機（株）
• （株）明和eテック
• トランスコスモス（株）

内定者の声

• 

• 

  4年間で磨いたITスキルを存分に、発揮していきたい。

  在学中は、日々の授業一つひとつにしっかりと取り組み、プログラミングの実践経験を少しでも多く積めるよう心掛けました。基本情報技術者、応用情報技術者の資格も取得し、担任の先生にアドバイスをいただきながら、就活では自身のスキルをアピールできたと思います。中電シーティーアイを選んだのは、社会貢献性や専門性が高い点に魅力を感じたから。入社後は身につけたITスキルを存分に活かしていきたいです。