業界求人増!今、社会が求める職種はコレだ!
第5世代移動体通信システム(5G)の実現により、様々な機器がインターネットを介してつながるloT技術が、より豊かで快適な暮らしをもたらしてくれます。 急速な普及と進化を遂げるこの分野は、時代を先取りする感性と最先端技術・知識が融合した分野です。
IoTを支える3学科
こんな職業を目指したい!
国家資格の合格実績が高く、企業からの信頼も厚い!
就職に強い理由
資格取得で広がる情報通信分野!
充実の各種検定対策・サポートで、
国家試験合格率、全国トップクラス!
第一級陸上無線技術士に29名合格!【全国平均26.8%(2020年)の超難関】
電波法に定められる放送局などのすべての無線設備の技術操作および設備管理を行うことができる資格。民間企業だけでなく、技術系公務員として国家公務員への就職も可能になる国家資格です。
工事担任者総合通信において、中部地区の大学・専門学校で唯一、養成課程認定を取得!
本校電子情報学科では、工事担任者総合通信の養成講座を開講。総務省認定を受けた授業として毎年半年間行われ、これまでに多数の学生が受講。修了試験に合格し、資格者証を取得しています。
第一級陸上無線技術士
29名
工事担任者AI・DD総合種
25名
第一級陸上特殊無線技士
53名
IoTシステム技術検定
9名
家電製品アドバイザー
8名
無線技術士の資格を取って技術系公務員になる!
実は陸上無線技術士ってスゴイんです!
公務員は大きく分けると技術系公務員と事務系公務員の二種類があります。
技術系公務員の中には、土木・建築・機械・化学・電気電子・農学といった仕事が存在しています。それぞれの地域で検査や整備を実施し、住民の安全を守るための仕事に取り組んでいくことになります。自治体によって仕事内容は異なりますが、専門性を活かせる仕事のひとつです。特に第一級陸上無線技術士を持っている方は、技術系公務員でも別枠採用があります。 また、専門学校卒でも大卒と同等の扱いをされますので、給与面などの待遇も有利になります。
高等学校教諭免許も取得可能!
第一級陸上無線技術士を取得し、3年以上無線通信に関する実地を経験する者で、技術優秀と認められる者には「中学校教諭二種免許状」および「高等学校教諭一種(工業)免許状」取得可能です。
学び直しによる職業能力向上を求めて
既卒者の入学が増加
資格と技術を武器に就職活動を仕切り直す方や、大学・短大・高専時代とは別の専門分野を学び直そうと、既卒の方の入学が年々増加傾向にあります。
オーディオ実習機器
8Kテレビや各種デジタルオーディオ機器の修理技術を習得。
SmartRem
スマートフォンから電化製品を操作する遠隔操作システムを学習。
スマートルーム
モデルルームでIoTデバイスの接続技術を修得。
IP 電話実習装置
IP電話と交換機の接続・設定を行い、ネットワークと端末機器の接続技術を習得。
希望通りの企業に内定する事が出来ました!
目指す世界を知った先生は人生の先輩
元テレビ局の技術部出身!
伊藤 史貴先生
元テレビ局の技術部出身!
伊藤 史貴先生
情報通信設備の設計から施工まで幅広く対応できます。学生でも、プロのような仕上がりを目指せるように指導しています。
IoT機器への愛は負けません!
清水 弘之先生
IoT技術の「なるほど!」を大切にする授業
清水 弘之先生
技術への興味がスキルアップの近道。そのため、技術に関連した出来事や身に付けた後の未来像まで伝えています。IoT技術を好きになってもらうために、授業も工夫しています。