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情報通信分野
在校生・卒業生の声
情報通信業界を目指す
名古屋工学院専門学校の在校生・
業界の現場で活躍する先輩たちからのメッセージを紹介いたします。
在校生から
のメッセージ
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友達と協力し合い、国家資格試合格に向けて頑張っています！
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今イチバン力をいれていること!
第一級陸上無線技術士の取得に向けて力を入れています。授業後、先生やクラスメイトと共にみんなで頑張っています。また、勉強のみではなく、学生ライフを仲間と共に楽しんでいます。学校行事一つ一つを楽しむのも手を抜いていません！勉強と楽しい事の切り替えが大切です！
将来の夢・キーワード
私は、学校生活で得た資格や知識を武器に通信系の大体企業へ就職したいと考えています。ですが、情報通信分野では他にも幅広い分野の就職先があります。人それぞれ将来の夢は違ってきますので、そのために日々勉強をし、夢に向かって、なりたい自分になるためにこの学校で頑張っていきます。
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この学校を選んだ理由
この学校を選んだ理由は、資格取得に力を入れているところ、また、その資格を活用し、就職をすることができるからです。実際にこの学校へ入学し、先生方一人一人が質問に対して真剣に向き合ってくれています。また、本学科卒業と同時に第一級陸上特殊無線技術士が付与されるのも大きな魅力です！
この学校をめざす高校生へのアドバイス
本当に国家資格を取得することが出来るのか、どれたけ難しいのか全く分からなくて不安な方も少なくはないはずです。ですが、勉強は授業のみではなく、授業後も先生が分かりやすく解説してくださり、その後も残って勉強することができます。そのため、情報通信分野では資格取得率が85%を越える実績があります！また、学校行事も学校全員で盛り上がる名学祭や eスポーツ大会、自分達で行きたい場所を決めることが出来るリフレッシュデイなどがあり、充実した学校生活を送ることが出来ます！
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各学科の先輩からの
メッセージ
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難しい回路の動作原理も、実践する中で、理解を深められた！
普通科出身ですが、通信の基礎から学べる授業が充実しており、つまずくことはありませんでした。「回路製作実習」では、自分で回路の配置を考え、実際に触れながら、動作原理を学習。実践を通して学ぶことで理解も深まり、資格取得にも役立ちました。
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資格取得支援と実践的な授業で放送局への内定を獲得。
名古屋工学院専門学校は、資格取得のための授業や補習など、サポートの手厚さが魅力。特にネットワーク実習は実機を使用して実践的に学べるので、仕事のイメージがつきやすいと思います。放送局に内定が決まり、将来は無線従事者として活躍することが目標です。
卒業生から
のメッセージ
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新時代の通信インフラを見据え、
実践でスキルを磨く。5G、そして6G・7Gへと進化する通信インフラ。次世代の通信インフラを担うため、日々勉強です。
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今のお仕事を選んだきっかけは？
現代社会で人が仕事や生活をする上で、通信インフラは身近で必要不可欠な設備。それを手がける会社で学んだ知識やスキルを活かしたいと入社を決めました。現在は、モバイル通信事業本部で、大手携帯キャリアの携帯基地局の設置工事に携わっています。
心に残っている仕事での出来事は？
無線基地局の電波を無事に発射できたときです。無線基地局のシステム構成を覚え1局1局無線構成を造り上げていくのですが、接続を間違えたり、光の値が悪かったりと、さまざまな理由で失敗することも。そのような中で、電波を一発で発射できたときは、かなりの達成感があります。
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仕事で役に立つ資格はありますか？
工事担任者AI・DD総合種（現 工事担任者総合通信）は1年次に、第一種・第二種電気工事士は2年次に取得し、実際に業務で活かせています。伝送交換主任技術士と第一級陸上無線技術士は取得に向けて勉強中ですが、特に無線技士は今後の通信設備に必要になると考えています。
後輩や高校生にメッセージを！
工学院には、目指す進路に進むために必要な資格を一緒に考え、全力でサポートしてくださる先生方がいらっしゃいます。資格がないことを理由にやりたいことや夢をあきらめるなんてもったいない！夢の実現に向けて積極的に資格取得を目指してほしいと思います。
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