モノづくりの地・愛知で、
モノづくりのすべてが学べる!
多種多様なフィールドで、活躍の場も幅広く。
ひとくちにモノづくりと言っても、活躍できるフィールドは様々。特に愛知県には多種多様な産業が集積。
つくりたいもの、携わりたいことを明確にして、自分に合った学科を選びましょう。
「モノづくり」を支える4学科
この分野で目指せる職業
国家資格の合格実績が高く、企業からの信頼も厚い!
就職に強い理由
資格取得で広がるモノづくり分野!
難関資格に高い合格実績!
各種検定対策・サポートも充実!
3次元CAD利用技術者準1級・2級
23名
2次元CAD利用技術者1級・2級
65名
ディジタル技術検定2級・3級
29名
機械設計技術者3級
3名
「2019 Ene-1 チャレンジ SUZUKA」参戦! 大学・高専・専門学校部門3位入賞!
3周完走(総合順位100台中19位)
※Ene-1 チャレンジとは
ガソリンを一切使用せず、充電式単三電池40本を動力源とした次世代エネルギーカーイベント。
舞台は、F1でも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、1周5.807kmのコースを3周走行し、エネルギーマネージメントを競います。
全日本マイクロマウス大会2019 ロボトレース競優勝!
※ロボトレース競技とは?
黒い床に引かれた白線上を自動走行ロボットが駆け抜け、周回のタイムを競う競技。
本校は地区大会会場にも指定されています。
全国専門学校ロボット競技会2019 2足歩行ロボット 優秀ヒューマノイド賞受賞!
※2足歩行ロボット競技とは?
2足歩行ロボットが動的バランスをとって歩行、段差に上り、さらにモノを掴んで台座に乗せる対戦競技。
高度なロボット制御プログラムとロボット操作が要求されます。
専門学校としては最高クラスの大型工作機やハイエンド3次元CADシステム
機械加工実習室
基本的な工作機械とNC工作機械を設置。機械加工の基礎からCAM実習まで行える実習室。
ロボット技術開発室
マイクロマウスや歩行ロボットなどの研究開発を行う教室。競技会の公式会場としても使用。
3次元CAD室
ハイエンド3次元CADシステム「CATIA®V5」を40台導入。基本操作から応用設計までを実習。
CAM室
3Dプリンタや小型のNC工作機械を使用し、CADデータから実物を製作する技術を習得。
チャレンジングロット
製作した電気自動車のテスト走行や各種計測実習に使用。
メカトロ工房
競技会用ロボットや二足歩行ロボットを製作する工房。小型の工作機械が充実。
メカトロ実習室
工場の生産システムなどで使われるシーケンス制御、マイコンのプログラミングなどを学習。
ロボット学習システム
工場で働く産業用ロボットのティーチング技術を習得。作業に応じて色々な動きをロボットに教示。
希望通りの企業に内定する事が出来ました!
目指す世界を知った先生は人生の先輩
自動車づくりに関わる!
鈴木 健之先生
自動車づくりに関わる!
鈴木 健之先生
前職は自動生産設備の設計。有名自動車メーカーとも取引がありました。そのため、設計・製造全般、特にCAMは得意でどんな先生にも負けません!
生産現場の経験者!
佐々木 貴久先生
生産現場の経験者!
佐々木 貴久先生
私自身、現場経験があるので「社会で実際に役に立つ知識」を伝えるように心がけています。卒業した学生が社会で活躍している話を聞くのが、私の一番の楽しみです。