機械工学科で夢をカタチに！先輩たちのリアルストーリー

機械工学科の新田海翔さんと谷内優太さんが、大手企業に内定を頂きました！

新田海翔さん（恵那農業高等学校出身）は、バイクやスクーター、ボートなど、あらゆる乗り物を開発している「ヤマハ発動機株式会社」に内定！

同社では、製品や部品の開発、実験、解析、試作などを担当します。

新田さんは「大好きなバイクを作るしごとにつけるのは本当に幸せ！いつか自分の手で新しいバイクを作って、それに乗りたいです」と熱い想いを語ってくれました。

一方、谷内優太さん（一宮起工科高等学校出身）は、車両の整備や点検、改造などを通して鉄道車両を支える業務として、「近畿日本鉄道株式会社」に内定！

谷内さんは、「平日も休日も、鉄道はいつもそこにあります。そんな鉄道のしごとに憧れ続けてきたので、内定を頂けて本当に夢のようです」と笑顔を見せてくれました。

機械工学科では、車や鉄道など「人の生活を支えるもの作り」の楽しさややりがいを学び、未来への一歩を踏み出しています。

このような先輩たちのありのままの声を聞いて、「自分もここで学んでみたい！」と感じたら、ぜひ機械工学科の体験入学をのぞいてみてくださいね！