映像・音響
東海高校カヅラカタ歌劇団 第23期 秋の本公演 「アルカンシェル~パリに架かる虹~」の舞台技術を支援しました!
10月11日(土)、東海高校・中学校で東海高校カヅラカタ歌劇団 第23期 秋の本公演「アルカンシェル~パリに架かる虹~」が開催され、名古屋工学院専門学校映像音響分野は舞台技術全般の支援を行いました。
カヅラカタ歌劇団は春と秋の2回公演があり、秋の公演は1年で最も大規模な現場になります。
1か月前から高校に入り、拡張舞台を設置し、照明・音響・映像システムを組み、入念に準備をしてきました。
リハーサルを何度も重ね、学生スタッフのオペレートも万全にしてきました。
本番は午前午後の2回公演で、それぞれ3時間の長丁場でしたが、集中力を切らさずに乗り切ることができました。
学生たちも大きな現場を乗り越え、一段と成長したことと思います。
これからの現場も元気にがんばります!