名古屋工学院専門学校

2022.03.26 電気

三重県立松阪工業高等学校の生徒の皆さんにキャリアアップのお手伝いをしてきました。

技術者不足が慢性化する中、本校の電気設備学科は工業高校の生徒の皆さんを対象とした「キャリア教育支援」を行っています。私たちが、生徒の皆さんに直接「技術者の素晴らしさ」をお伝えし、少しでも電気業界に興味を持っていただくことを目的としています。

キャリアアップ

2022年3月22日(火)三重県立松阪工業高等学校、電気科1年生、35名の生徒の皆さんに講話を行いました。

実施内容

10:30~11:10 資格と職業について

11:20~12:00 資格取得法について

 

松阪工業高等学校は、電験三種全国高校生ランキング5年連続1位であり、全国的にも有名な学校になります。そのため、資格取得の意識は非常に高く、私たちの行っている「キャリア教育支援」は必要ではないと思い、これまでお声がけをしていませんでした。

 

学科長の出口先生とは、電験取得に関する意見交換は頻繁に行っており、その延長として「キャリア教育支援」の話題が出ることがありました。これが切っ掛けとなり、「キャリア教育支援」実施の運びとなりました。

 

講話は40分×2コマであり、生徒の皆さんには、最後まで集中力を切らさずにしっかりと話を聞いていただくことができました。電気の専門職に就くためには、国家資格取得が必要になります。私たちの講話をとおし、一人でも多くの方が難関資格に挑戦し、自分の道を切り開くことを期待しています。

 

講話後の感想なのですが、あの松阪工業高等学校の生徒の皆さんですから、他の工業高校とは違いが出るのではないかと思っていたのですが、それを感じることはありませんでした。つまり、入学時には他校との差はない。しかし、3年間の絶え間ない指導をとおして、全国屈指の資格取得率を誇る学校の生徒に変わっていくということではないでしょうか。教育の持つ力というのを改めて感じた一日です。

キャリアアップ

今回の「キャリア教育支援」実施に際し、電気科科長の出口先生の絶大なるご尽力には感謝の言葉もありません。

今後も、「キャリア教育支援」をとおし、多くの生徒の皆さんに技術者の素晴らしさを伝えていきたいと思います。三重県立松阪工業高等学校の先生方、生徒の皆さんに感謝します。

ページの先頭へ