名古屋工学院専門学校

2020.12.04 IT

JAF(日本自動車連盟)中部本部と産学連携をして「ロードサービス学習システム」の開発を行っています。

コンピューター・IT分野では、日本自動車連盟(JAF)中部本部と産学連携の協定を締結し、JAF中部本部ロードサービス隊員の方々が使用する「ロードサービス学習システム」を、本校の高度情報学科2年の学生が作成しています。


ロードサービス隊員の業務にも関わる学習システムとなるため、綿密な打ち合わせが必要でしたが、新型コロナの影響もあり打ち合わせなどはテレビ会議で行っていました。
しかし、現場を知らない学生が学習システムの根幹であるロードサービス隊員の業務や学習システムの役割についてイメージするのが難しくシステム開発も難航していました。
そこで今回、JAF中部本部のご厚意によりロードサービス隊員の業務の一部を本校で実演していただくことになりました。

ロードサービス学習システム

まずは、JAF中部本部 ロードサービス部 技術課の小宮様よりJAFの概要について説明していただきました。

ロードサービス学習システム

ロードサービス学習システム

実演は、ロードサービス隊員の出動理由で最も多いバッテリー上がりの対応を見せていただきました。まずは、JAFスマートフォンアプリで救援要請するところからスタート。
全国的にも珍しい女性のロードサービス隊員が来てくれました。
到着後、隊員が状況確認を素早く行いテキパキと的確に対応する姿に、学生たちも興味津々でした。

ロードサービス学習システム

実演終了後は、質疑応答タイム。
学生たちは、業務に関することや業務用端末の使用状況などを、現場目線で伺うことができ、今までボンヤリとしていたシステムの方向性がハッキリとしたようでした。


非常に貴重な体験となりました。

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