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工事担任者AI・DD総合種講習会を実施しました。

9月14日(土)、10月5日(土)の2日間、情報通信設備協会主催の工事担任者AI・DD総合種の講習会を行いました。
今回の参加者は8名で。皆さん真剣な眼差しで私達の説明に耳を傾けていました。
すべての講習が終わった後には、ホッとした気持ちが強かったのか、満足していただけたのか、笑顔で帰られていました。
試験まで、残り1ヶ月ちょっと。受講者の方々の良い結果を期待しています。

「工事担任者」資格は、電気通信回線と端末設備等を接続するために必要とされる資格です。「工事担任者」はアナログ電話回線やデジタルデータ回線などに、さまざまな端末設備を接続する工事を行い、あるいは監督をする役割を担っています。
現在、情報通信ネットワーク構築を行うさまざまな企業が、「工事担任者」資格の取得を積極的に進めています。「工事担任者」資格の取得者が多い企業は、「安全で確実」な工事を行う企業として、「信頼性」を広く社会にアピールしています。そのため、通信工事を行う企業では取得者が一人でも多く欲しくなります。
「工事担任者」資格は、さまざまな種類があり、AI・DD総合種は、その中で最上位の資格です。合格率は20%前後ですが、社会人は勉強時間を作ることが難しく、合格は数字以上に厳しくなります。
私たちは、そのような方のお力になれればと思いご協力させていただいております。

 

工事担任者AI・DD総合種講習会

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