ゲーム・CG
株式会社ビサイド・丸山様による特別講演を開催しました
7月20日、ゲームCG分野のプレミアムイベントとして、株式会社ビサイドの丸山様をお迎えし、特別講演を実施しました。オリジナルタイトルの開発に力を入れながら、受託制作も幅広く手がける同社の「ものづくりの本質」について、学生に向けて丁寧にお話しいただきました。

丸山様からは、ゲーム開発とは「新しい製品を実用化すること」であり、まず"何を作るか""どう作るか"を考えることが出発点であると語られました。また、プロとして求められる条件として、品質(単価)×速度(数) ≧ 生活費(経費)というシンプルで力強い指標が示され、学生たちは真剣にメモを取りながら耳を傾けていました。
説明会では、企業概要や事業内容に加え、これまで歩んできたキャリアについて紹介されました。

丸山様は「ゲーム会社を目指すなら、まずゲームを作ってみること」と強調し、クリエイターとして必要なのは"自分だけの経験や知識"をもとに、自分自身が「何を作るか」を発案できる力だと語られました。

また、最後に示された3つのメッセージは、学生に強く響く内容でした。
・一晩中語れる「好き」を見つける
・好きを伝えるために「作る」
・作ったもので誰かを「喜ばせる」
今回の講演は、ゲーム制作の現場を知り、自分の"好き"をどう形にしていくかを考える貴重な機会となりました。


