ゲーム・CG
工画堂スタジオ 谷様による特別講演を実施しました
7月11日のプレミアムイベントでは、工画堂スタジオの谷様に来校いただき、110年企業としての制作の歴史や、現場で働くクリエイターの姿勢についてお話を伺いました。

長い経験に基づく具体的なお話はとても学びが多く、特に年間2000枚のTCGイラストを制作する現場のエピソードは、プロの仕事の厳しさと密度を実感できる内容でした。

イラストレーターが大切にしている「使用意図の理解」「100%+αの仕事」「商業美術としての自覚」、そしてディレクターに求められる国語力や丁寧なコミュニケーションなど、クリエイティブの仕事が"人とのつながり"で成り立っていることが強く伝わりました。

また、「熱意・誠意・素直さ」の大切さや、「大切なものほど習得に時間がかかる」という言葉は、これからの人生を歩むうえで心に残るメッセージでした。
最後に語られた「端的に言えば、デッサンの習熟」という言葉は、観察力や本質を捉える力など、学びの基礎が"見る力"にあることを改めて感じさせる響きがありました。


