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工事担任者総合通信 取得者42名!

電子情報学科は「工事担任者総合通信※」養成課程の認定を受けており、修了試験に合格すれば、「工事担任者総合通信」の資格を取得できます。

その修了試験が2022年3月に行われ、新たに28名の学生が工事担任者総合通信の資格を取得し、合計42名の取得者となりました。

「工事担任者総合通信」は工事担任者資格の最上位であり、合格率が全国平均25%前後となかなかの難関資格ですが、養成課程であれば、ほとんどの人が取得できます。なお、この養成課程は全国で2校しかなく、そのうちの1校が本校となります。

電子情報学科は、「工事担任者総合通信」の取得だけでなく「第1級陸上特殊無線技士」も取得でき、この2つの資格によって大手通信工事会社へ就職が可能となります。

また、「第一級陸上無線技術士」という資格を取得することで、公務員への就職が可能となるのも、この学科の特長です。

詳しく話を聞いてみたいという方は、ぜひ体験入学へお越しください。

 

※「工事担任者」は、別名「ネットワーク接続技術者」とも呼ばれています。これは、会社や学校内にある電話やパソコンなどのネットワークをNTTが持つ電気通信回線に接続(工事と施工管理)をする時に必要な資格です。この資格は工事の範囲によってグレードが決まっており、総合通信は最上級のグレードです。「工事担任者」は情報通信社会を支える重要な役割を持っており、この資格を取得することで情報通信業界への就職が断然有利になります。

工事担任者総合通信 取得者42名!

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