カヅラカタ歌劇団の舞台技術全般を支援しました！

4月25日、東海高校・中学校でカヅラカタ歌劇団　第19期　春の新人公演　フレンチミュージカル「ロックオペラ モーツァルト　カヅラカタver.」が行われ、名古屋工学院専門学校映像音響分野は、撮影・音響・照明・舞台を担当しました。

18期公演に引き続き、コロナ禍の中での技術支援になりますが、団員・学生ともにコロナ対策を万全に行いながら、支援にあたりました。

カヅラカタ歌劇団は、映像音響分野の特別実習の中でも最大規模をほこり、準備も1か月以上前から入念におこなってきました。
特に今年からは映像メディア研究科も新設したため、映像メディア研究科1年、映像音響科１，２年の3世代の学生が力を合わせて、オペレートにあたります。

公演は午前と午後の2回実施し、学生たちも集中して乗り切りました。
今年度は去年よりイベントが増えることを期待して、日々精進していきたいです。
映像音響分野はコロナに負けず、夢に向かってがんばります！