国際ゲーム開発者協会（IGDA日本）の紹介ページで本校学生のゲーム作品が展示されました。

コンピューターゲーム開発および産業を支援する、NPO法人国際ゲーム開発者協会（IGDA日本）がスカラーシップ（奨学生）プログラムとして、東京ゲームショウ２０２０オンライン団体特設サイトにおいて展示する学生ゲーム作品の募集を行い、１１作品中６作品、本校ゲーム総合学科１年生のゲーム作品が選ばれました。

今回、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、いつも通りの授業を行うことが出来ない厳しい状況での作品応募となりましたが、東京ゲームショウ２０２０オンラインにおいて、自作ゲームをプレイしてもらい、フィードバックが得られるという、他では得られない貴重な機会を得ることができました。

応募作品は下記サイトより、ダウンロードして試遊することができます。

IGDA日本

今回、作品が採用されたゲーム総合学科１年生６名

三輪勇河さん（鹿島朝日高等学校）、戸田烈さん（犬山南高等学校）、林素生さん（長良高等学校）
柴田大樹さん（緑丘高等学校）、恩田嵩央さん（大垣商業高等学校）、坂東陸さん（大垣商業高等学校）

NPO法人国際ゲーム開発者協会（スカラーシップ作品一覧）
https://www.igda.jp/2020/09/19/11219/