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保護者・教師のみなさま
専門学校とは
専修学校は学校教育法第124条に定められた、職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を目的とした教育機関です。専門課程(高等学校卒業程度)、高等課程(中学校卒業程度)、一般課程(入学資格は特になし)と、入学資格によって3つの課程があり、専修学校で専門課程を有する学校を専門学校と称しています。
専門学校だけで全国に約3,000校あり、55万人近くが学んでいます。
専門学校の位置付け
専修学校は、昭和51年に新しい学校制度としてスタートしました。
大学や短期大学が文部科学省の管轄であるのに対し、専修学校は授業時間数、教員数や施設・設備などの一定の基準を満たしている場合に、所轄庁である都道府県知事の認可を受けて設置されます。専門的な知識・技術を身につける、社会的に認められた高等教育機関として、柔軟かつ実践的なカリキュラムを展開しています。進学率も20年程前に短期大学を上回って以来、4年制大学に次ぐ進路となっています。
認可校と無認可校
認可校とは学校教育法で定められた基準をクリアし、都道府県の認可を受けている学校です。言い換えれば、しっかりとした環境で学ぶことができるよう、法律が学生を守っている学校のことです。
無認可校と見分ける際のポイントとしては、校名や奨学金・学割の適用、就職のあっせんなどがあります。無認可校については、進学・就職にともなう法的メリットが期待できないなどのマイナス面があるため、選択には注意が必要です。
専門学校の設置基準と専門士について
専門学校は省令で設置基準が定められています。修業年限1年以上、年間授業時間は800時間以上(夜間は450時間以上)、定員40人以上で他に教員数、校舎面積などの規定があります。
また、平成7年度卒業生から専門士の称号が与えられるようになりました。これは大学であれば学士、短期大学であれば短期大学士と同じく公的称号であり、修業年限が2年以上、総授業時間数が1,700時間以上で試験などにより成績評価を行うことが条件です(一定の基準を満たす4年課程の場合は、高度専門士の称号および大学院入学資格が与えられます)。
専門学校の現状
近年、専門学校への入学生のうち、大学・短期大学出身者の占める割合は全体の7.6%、約25,000人にのぼります。社会のニーズが学歴ではなく、実力重視に移行し、資格取得やスキルアップのために再進学といったケースが目につきます。
逆に、平成11年度から専門学校卒業生に対し、大学編入資格が付与され、卒業後大学の3年次に編入学する学生も増えてきました。資格や技術は専門学校で、教養は大学でという変化が見られ、ますます専門学校に対する期待の高さが伺えます。
大学・短期大学との違い
基本的に、大学・短期大学は「学生が学び取っていくところ」、専門学校は「学生に教え込んでいくところ」と認識してください。決して、「成績が悪いから」、「なんとなく、とりあえず」など、大学・短期大学の代わりに行くところではありません。専門学校は職業に直結した技術・技術教育が中心です。そのため、身につけたものを活かす職業がはっきりしていますので、目的意識が非常に大切になってきます。
安易な動機で選んでは、結局通用しないことになるでしょう。
専門学校の授業の特長
専門学校の授業は、大半を専門教育科目が占めています。
また、幅広く学ぶのではなく、実験・実習・演習を多くすることで、実践的な知識・技術を短時間に集中的に学びます。これは、将来の職業や必要な資格に特化した、専門性の高い教育を行っている表れです。職業に密接に関連した教育を行い、就職先で即戦力となる人材の教育を目的にしている専門学校ならではの特長です。
専門学校の就職の特長
現在、雇用状況も少しずつ明るい兆しが見えてきました。ただ、社会情勢が年功序列から成果主義へ移行しており、ますますキャリア志向は高まると予想されます。
そんな中、専門学校卒業生の就職は例年80%近くを保ち、安定しています。なお、本校は96%以上を維持し、学んだ技術を活かした専門職としての就職も90%を超えています。これは、実践的な技術と知識を身につけた専門学校卒業生としての強みだと言えるでしょう。
名古屋工学院専門学校の特長
名古屋工学院専門学校は、学校法人電波学園の一員です。
学園が創立したのは1952年(昭和27年)のことです。以来50余年にわたり、多岐にわたる分野の学校を設置し、現在では専門学校8校、大学1校、短期大学1校、高等学校1校を擁する総合学園となりました。
学園建学の精神にある、「社会から喜ばれる知識と技術をもち、歓迎される人柄を兼ね揃えた人材を育成し、英知と勤勉な国民性を高め、科学技術、文化の発展に貢献する」ことを基本方針として教育活動を行っており、東海地区はもとより全国に130,000名を超える卒業生を数えるまでに至りました。
教育の特長
「学生第一」の教育を考えています。
学生を100%の中の一人ではなく、一人を100%として考えています。時代の要求を敏感に察知し、社会に出るための最終教育機関として、産学連携授業やインターンシップを通し、最新の技術や知識を持つ即戦力となる人材を育てています。
また、個々の可能性を伸ばしていく中で、社会から歓迎される人間性を兼ね揃えた人材の育成も目指しています。
担任制の確立で一歩踏み込んだ指導
担任制を確立しています。
これにより、さらに一歩踏み込んだ指導ができ、難関資格の取得や就職率の向上などにも大きな成果をあげています。
また、めまぐるしい産業構造および教育の変化に対応するため、常にきめ細かな情報収集を行います。学生を新しい世界へ導く仕向け人として、教員も最先端技術や知識を修得し、スキルアップを怠りません。
教育懇談会の実施
毎年、名古屋はもちろん北陸、長野、静岡、岐阜、三重、沖縄の全国15会場で保護者の方との懇談会を実施しています。教員が各地域に出向き、学習状況や、普段の生活の様子などをお話することで、安心していただくことを目的としています。
また、学校に対してのご要望なども伺い、教育体制の改善に努めていきます。何より、就職に関して学生と保護者の方の意見を集約することで、三位一体となったミスマッチのない就職を実現しています。
学生一人ひとりに合わせた就職指導
学生の性格や学力、取得した資格、保護者の方の意見など、各種条件に合わせた就職指導を行っています。一人ひとりと面談し、個別に話をした上で、学校が把握する企業データの中から一番本人に合う企業を紹介します。学生と企業とを上手くマッチングさせることで、就職後の離職率が低いのが特長です。
また、総合学園としてのスケールメリットを活かし、学内で企業説明会を行うなど、多岐にわたった分野での就職あっせんも可能です。
奨学金制度
経済的事情から夢をあきらめることのないよう、学園および本校独自の奨学金制度でサポートしています。入学前には「学園奨学金制度」と「中部電気産業育英会奨学制度」、入学後には「恒学基金奨学制度」「校友会奨学制度」と、独自のシステムで学生を支援しています。いずれも入学院一部免除や貸与(無利息)など、学園および本校、あるいは長年ご協力をいただいている協会が運営しているため、安心して活用することができます。
他にも日本学生支援機構奨学制度や新聞奨学生制度など、多彩なサポートで学生自身のやる気を応援します。
電波学園グループ校
名古屋市
豊橋市
蒲郡市
岐阜市
あらゆる質問や相談にお答えします。
ぜひ、本校を直接訪問し、生徒、お子様の将来や、教育を託すに値する学校かどうかを、ご自身の目で確認されることをお勧めします。 私たちは、先生、保護者の皆様の訪問や見学を歓迎いたします。
お問い合せ
名古屋工学院専門学校
住所 : 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮4-7-21
電話 : 052-681-1311
FAX : 052-682-3017
E-mail : nkcinfo@denpa.ac.jp