イベントやテレビ番組などを観て“感動”したことはありませんか?
そして現場で働く“スタッフ”を見かけた時“ステキ!”と思ったことはありませんか?
その時感じた“スタッフとして働きたい!”という気持ちを“マジメ”に実践したいと考えたキミ!
本分野はそんなキミの気持ちを全力でバックアップします。
映像
2018.04.17映像
2018.03.19映像
2018.03.02映像
2018.02.20映像
2018.02.14学びがマジメにスゴイ。
すべて学ぶことで、これからの理想の
業界人になる!
本科では特定の分野を集中的に学ぶのではなく、映像・音響・照明を全部学んでいただきます。現場では様々な業務を担当するスタッフがいるため、全体的に技術を理解することによって、現場力を高めることができます。また、色々な分野に触れることによって、自分の新たな可能性に出会えることもあります。
学外特別実習がマジメにスゴイ。
様々な団体から催し物の撮影やPAなどの依頼を受け、スタッフを配置。学校から演出・収録に必要な機材を持ち込み、はじめから終わりまでをすべて学生主体でやり遂げるのが学外特別実習です。しかし実習と言っても、イベントに出演する方々にとっては紛れもなく本番。ミスは絶対に許されません。現場ならではの緊張感と、やり終えた時の達成感も体感できる、文字通り“現場”を学ぶ実践度の高い実習です。
卒業生との絆がマジメにスゴイ。
施設・設備がマジメにスゴイ。
機材がマジメにスゴイ。
これらの機材を使い、リアルな経験を積むことで現場力が得られる!
デジタル技術は、凄まじい進化を続けています。最新の技術を使いこなすことができるのは、高いモチベーションでワクワクしながら授業や課題をこなす原動力になります。そんな時代にマッチした実践機材をこれからも導入していきます!
資格がマジメにスゴイ。
テレビの映像を送ったり、ワイヤレスマイクから音声を送るなど、業界では必要不可欠になっている技術、“無線”。この無線技術について、中部地区の専門学校では本校だけが唯一、特別に短期講習を行っています。映像の中継には、中継車から通信衛星まで様々な無線技術が使われています。無線を学ぶことにより、業界で活躍できる場がグッと広がるのです。さらにこの講習は、無線技術の資格「第一級陸上特殊無線技士」の認定講座であるため、受講した学生はその後の修了試験を受け、合格することにより、この資格を取得することができます。入社後にこの資格を取らせる技術会社が最近増えてきており、この資格を持っていれば就職が有利になること間違いなしです。
2年生の時に「第一級陸上特殊無線技士」を取得しました。特別講習は無線の知識が得られ、ありがたかったです。中継などでは、電波を扱うため、これからもどんどん仕事の幅が広がりそうです。
企業展がマジメにスゴイ。
業界人からリアルな就職情報を得ることで専門職の内定率をアップ!
学内に業界の企業を招いて、就職情報を得る「映像音響業界学内合同企業展」を年に2回開催しています。1年生の時から参加することによって、より就職への意識を高め、専門職の内定率を高めています。
就職がマジメにスゴイ。
100%
本科は、前身となる学科設立から25年の歴史があり、数多くの卒業生が業界で活躍しています。
だからこそ企業と学校の信頼関係も厚く、卒業生や企業から学校や先生に直接求人依頼があることも少なくありません。
学外特別実習などで学外の方と関わる機会も多いので、礼儀正しくするという姿勢は常に持って行動していました。業界としても礼儀を重んじているところがあるので、学生の内にしっかりと身につけることができたのは、ひとつの武器になりました。この学科はクラス制なので、みんなで高め合っていけたことも就職率が高い理由だと思いますね。
学生たちに学校の「ココがスゴイ!」と思っていることを聞いてみました。
中学生の頃から舞台の裏方として働いている方にお世話になっていて、自分も将来その方のようになりたい!と思い、名古屋工学院専門学校へ入学を決めました。この学科は学外特別実習という実習があり、普段の生活では味わえないような体験ができます。クライアントや関係者は学外の方という環境で準備から本番、片付けまでを行う実習です。この実習で業界の雰囲気を直接肌で感じることができたのも、内定に結びついたひとつの要因だったと思いますね。憧れの業界で、憧れの方に一歩でも近づけるように日々頑張っていきたいです。
映像音響科は経験を積むことができる実習が多いところが魅力です。毎年行っている実習で、東海高等学校のカヅラカタ歌劇団の公演があるのですが、映像・音響・照明すべてをこの学科の学生で担当させていただいています。先日このカヅラカタの再演を担当させていただくことになり、より良い舞台にするために私たちができることは何か、どこを改善すべきかなどたくさん考えて本番に臨みました。一度行った公演を再び行い、より良くして行くことの大変さを学ぶことができた貴重な機会になりましたね。
知識や経験が豊富な先生ばかりです。細かな質問をぶつけても分かりやすく答えてくださいますし、実際の現場ではどうだったかなど体験談を通して話してくださるので、イメージがしやすいですよ。また、現場経験のある先生方が指導してくださるため夢と現実が見えてくるのもこの学科の特長です。この業界の厳しさも学びの途中で見えてきますが、その中で楽しさを感じることももちろんあります。だからこそ、本気で映像や音響の世界を目指せるのだと思います。本気で夢を叶えたい方にお薦めの学校です。
目指す世界を知った先生は人生の先輩!
温故知新の
音響マスター!
主に音響を専門とする科目を教えており、日本の音響メーカーの導入事例として取材されたこともあります。また、学外特別実習では学生に実践指導も行っています。
有名テレビ番組の
ディレクターを経験!
東京でテレビ番組のディレクターを担当していました。リアルな現場の技術を学生に伝えられるような指導を心がけています。