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NEWS|ゲーム・CG分野からのお知らせ
バンダイナムコゲームス特別講演会を開催しました。
2010.07.21
平成22年7月14日、(株)バンダイナムコゲームスの安原弘貴さんをお招きしての講演会が開催されました。
今回のテーマは、「ゲーム会社のプログラマとして求められるスキルと姿勢」。プロを目指す学生なら誰もが気になるテーマです。とはいえお話は"採用試験対策"のようなものではなく、バンダイナムコでの開発スタイルの具体的な説明から始まる、密度の高い内容でした。
特にプログラマの仕事についての説明は、具体的なものです。今日ではゲームプログラマにもさまざまな種類があり、分担して仕事をしています。描画、システム、AI、ネットワーク、サウンド、ツールと分かれる各担当について、どんな仕事内容でどういうタイプの人がふさわしいのかを、ひとつひとつ丁寧に説明していただきました。そして、本題の「求める人材」という面では、まず「『プロ意識』を持てる人」ということを強調、その上で志望者が知っているべき技術や知識を具体的に挙げ、さらに資質としての ①向上心と好奇心、②視野の広さ、③粘り強さ、④協調性 を指摘されていました。
安原さんは、『MotoGP』や『R:Racing Evolution』などを手がけられたゲームプログラマで、現在は技術部プロジェクトサポート課マネージャとして、開発部全体をテクニカルに支援する立場に就いていられます。現場と会社全体の両面を知る上級プログラマならではの、奥行きのある講演会でした。
名古屋工学院専門学校は愛知県下では唯一、(株)バンダイナムコゲームスとの教育提携を結ぶ教育機関であり、1年間を通して講演会や批評会など数多くのイベントを予定しています。実際のゲーム開発の現場から講師をお招きし、多くの技術と知識を吸収して成長していけることが名古屋工学院専門学校の特色のひとつとなっています。